3月4日 サークルプーさんの人形劇(おわかれ会)
「ぼくはアフリカにすむキリンといいます」の上演です。
最初に元になった絵本の紹介や舞台の説明がありました。
さあ、どんなお話が始まるのかな?
アフリカのキリンさんと、南極のペンギンさんが、お手紙のやりとりを始めます。
キリンさんのながーい首がニョキニョキ伸びて、ペンギンさんもかわいらしく動きます。
ペリカンくんが、二人のお手紙をやりとりしてくれます。
お手紙の文字だけで会話をしているので、おたがいに相手を想像するけれど、なにやら大変な生き物に見えてきたり―?
子どもたちも見入っています。
いろんな音や動きの仕掛けに園児達も大喜び。
大喝采でした!
プーさんのお母さんたち、ありがとうございました!